さて、これは何でしょう



これは、
ジロールというチーズ削り器で
この上にチーズをセットして

このチーズは
テット・ド・モワンヌというチーズで、
スイスのベルレー修道院で誕生したといわれるチーズで、テットは「頭」 モアンヌは「修道士」で、“修道士の頭”と言う意味の名前となります。
かつて農民が、修道士の数だけこのチーズを献納していたことに由来していると言われています。

上のレバーをクルクル回すと花びらのように・・・

少しブレでしまいましたが・・・・




まろやかな味わいと独特の香りをお楽しみ頂けると思います
ご来店お待ち致しております
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