葡萄の収穫は・・・

久しぶりに丹波ワイナリーに行ってきました
タイミング的には、収穫の時期です
好天の影響もあり、シャンパーニュやトスカーナでは、
8月の20日ぐらいから収穫が始まっているそうです 


しかし、お伺いした28日の3日ほど前、
(大阪も前日の土曜日に大雨、雷・・・でしたが)
丹波も雨があり、酸度が足らないので、収穫は断念 

しかし、畑をまわり、葡萄を食してきました 


写真351 写真352

左はいきなり、失念 
右はセミヨンです


写真353 写真354

左はシラー
そして、右はネビオロ

写真355 写真356

左はピノノアール
そいて、右がピノグリです

写真357 写真358

この2枚は両方、サンジョヴェーゼです
なぜ、状態が違うかと言いますと
違うクローンなのです 
左がR24、右がSG12Tというクローンです

少し難しい話ですが、
同一品種でも、クローンの違いにより、房や粒の大きさが違います。
注目されだしたのは、近年になりますが、

クローンの違いにより
例えば、粒の大きさが違うので、皮の量が違うので
混ぜると、味わいに複雑さがでたり、
あるウイルスに耐性が違っていたりする事によって
リスク回避が出来たり
植えられた土地の適応性が違っていたり

こうやって自然を守りながらも、安定した供給ができるように
色んな研究がなされているのです

文面では、知っていましたが
こうやって、現物を見るとちょっと勉強になりました 

そして、この後は食事なのですが、今回は
少し趣向を変えられたようで・・・
また、次回に 

では、本日も皆様のご来店をお待ち致しております 


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プロフィール

ミルカレス

Author:ミルカレス
大阪北新地のワインバー「ミルカレス」
店長:吉備です。

名店“ビストロ・ヴァンサンク”を皮切りに、「遊山 北新地店」など数軒のレストランで専属ソムリエとして勤務。特にブルゴーニュの赤ワインに精通する。

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